ユーチン・ツェン
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1994年、台湾の新北市生まれ。5歳でヴァイオリンをはじめ、6歳で台北市交響楽団にデビュー。台湾では、林柏山、沈英良、李宜錦、陳沁紅に師事する。 2008年以来、カーティス音楽院でIda KavafianとAaron Rosand教授に師事する。2009年に第10回サラサーテ国際ヴァイオリン・コンクールで1位[1]、サラサーテ演奏賞を史上最年少で受賞。2010年第53回パガニーニ国際コンクールで最優秀演奏賞を受賞[2]。2011年ユン・イサン国際ヴァイオリン・コンクール第1位[3]。2015年チャイコフスキー国際コンクールではヴァイオリン部門最高位[4]。以後、世界各国の多くのオーケストラと共演している。
来日公演
2019年3月に初来日公演[5]。現在、台湾をはじめ、アメリカ、ヨーロッパ、アジアの各都市でリサイタルを行っている。ロンドン・フィル、ミュンヘン・フィル、マリインスキー管、チェコ・フィル、フィラデルフィア管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団、ロシア・ナショナル管弦楽団等とゲルギエフ、ビエロフラーヴェク、サロネン、プレトニョフ等の指揮で共演。
録音
ドイツ・グラモフォンと契約、2枚目のCDでプレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管とヴァイオリン協奏曲を含むチャイコフスキー作品集を録音[6]。