ユーリ・ウシャコフ
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モスクワ出身。1970年にモスクワ国際関係大学を卒業し、ソ連外務省に入省する。最初に赴任したのは駐在デンマーク大使館である。帰国後、外務省本省でスカンジナビア諸国を担当し、次いで大臣官房(書記局)に入る。さらに外交官アカデミーで研修し、対北欧外交政策について研鑽を積む。1992年に外務省ヨーロッパ局長、1996年には欧州安全保障協力機構(OSCE)ウィーン常駐代表、1998年に外務次官(国連担当)。1999年1月から2008年まで駐米ロシア大使。2008年6月から2012年5月まで、ロシア連邦政府機関指令部副長官を務めた[2]。
