ヨコヅナイワシ
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| ヨコヅナイワシ | ||||||||||||||||||||||||
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ヨコヅナイワシ Narcetes shonanmaruae | ||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Narcetes shonanmaruae Poulsen, Ida, Kawato & Fujiwara, 2021[1] | ||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| ヨコヅナイワシ[2] | ||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| Yokozuna slickhead[1] |
ヨコヅナイワシ (Narcetes shonanmaruae) は、条鰭綱ニギス目セキトリイワシ科クログチイワシ属に分類される魚類。
形態
全長122センチメートルから253センチメートル[4][5][6]。体重14.8キログラムから24.9キログラム[1]、36.5キログラムの例[6]がある。水深2000メートル以上の深海に生息する全長2メートル超の硬骨魚類7種のうち、深海固有種はヨコヅナイワシとムネダラのみであったが、ヨコヅナイワシはムネダラの最大記録を上回ったため、深海固有種として世界最大の硬骨魚類であることが明らかになった[4][5]。
セキトリイワシ科は Alepocephalus agassiziiや Alepocephalus bairdii を除けば体長100センチメートルに達する種はなく、主に体長30センチメートルから40センチメートルの種で構成される[1]。名前のヨコヅナは大相撲の番付の最高位(横綱)のことで、既知のセキトリイワシ類の中でも最大種であることに由来する[1]。腹椎骨の数は30未満[1]。
分類
生態
標本
原記載で用いられたタイプ標本4個体(それぞれ海洋研究開発機構、神奈川県立生命の星・地球博物館、国立科学博物館、千葉県立中央博物館所蔵)のほか、2018年に5体目(東海大学海洋科学博物館)[10]、2021年に6体目(駿河湾深海生物館)が採集され液浸標本になっている[11][12]。2022年9月に7例目(サンシャイン水族館)が得られ、冷凍保冷によってより生体に近い標本が作製されている[6]。
焼津沖の深海で得た7体目はサンシャイン水族館が冷凍標本[13][6]を2023年1月に「ゾクゾク深海生物2023」で公開。東海大学海洋科学博物館は5体目の液浸標本[14]を所有し2021年に特別展示した[10]。