ヨハン・マウリッツ・ファン・ナッサウ (砲艦)
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| ヨハン・マウリッツ・ファン・ナッサウ | |
|---|---|
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ヨハン・マウリッツ・ファン・ナッサウ(1937年) | |
| 基本情報 | |
| 建造所 | デ・スヘルデ |
| 運用者 |
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| 艦種 | 砲艦 |
| 艦歴 | |
| 進水 | 1932年8月20日[1] |
| 最期 | 1940年5月14日被撃沈[1] |
| 要目 | |
| 基準排水量 | 1,520 t[1] |
| 満載排水量 | 1,795 t[1] |
| 垂線間長 | 79.0 m (259 ft 2 in)[1] |
| 最大幅 | 11.5 m (37 ft 9 in)[1] |
| 吃水 | 3.73 m (12 ft 3 in)[1] |
| ボイラー | ヤーロウ式ボイラー×4基[1] |
| 主機 | 三段膨張機関[1] |
| 出力 | 2,100 ihp[1][2] |
| 推進 | プロペラシャフト×2軸[1][2] |
| 最大速力 | 15ノット (28 km/h)[1][2] |
| 燃料 | 273 t[1][2] |
| 乗員 | 124名[1][2] |
| 兵装 | |
| 装甲 | |
ヨハン・マウリッツ・ファン・ナッサウ(オランダ語: Hr.Ms. Johan Maurits van Nassau)は、オランダ海軍が運用していた砲艦[1][2]。フローレス級砲艦の改良型で、同型艦はない[1][2]。第二次世界大戦中の1940年5月に爆撃を受けて撃沈された[1]。
オランダ海軍のフローレンス級砲艦(1925年に2隻進水)の改良型として1隻だけ建造された砲艦で、1932年に進水した[1][2]。原型よりもやや大型化しており、基準排水量が1,457トンから1,520トンに増加しているほか、対空兵装が7.5センチ対空砲1基から40ミリ対空機関砲2基に変更されている[1]。なお、フローレンス級と併せて、艦種をスループと類別する資料もある[3]。
主機関は出力2,100馬力の三段膨張機関で、2軸で推進し、最大速力は15ノットである[1][2]。乗員は124名[1][2]。武装は、15センチ単装砲3基と40ミリ対空機関砲2基、12.7ミリ連装重機関銃2基であった[1][2]。
艦歴

オランダのデ・スヘルデ社で建造され、1932年8月20日に進水した[1]。
第二次世界大戦中の1940年5月14日、コルンウェルデルザント防衛線に対するドイツ軍の攻撃を阻止すべく対地砲撃を実施したが、同日午後にイギリスへの離脱を図った際、ドイツ軍の急降下爆撃機による爆撃を受けて撃沈された[1][4]。
後部主砲は後に回収され、オランダ王立海軍大学に展示されている[4]。