ヨーロッパ文化遺産の日
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毎年9月の第3週の週末に開催される。この日は、普段入れない歴史的な施設や美術館などが見学可能となるほか、普段入場料が徴取されている施設も無料になるか、割引される。
フランス全土では1万5000を超える歴史的建造物を見学可能となる[1]。
歴史
- 1984年に、フランスで文化大臣が『La Journée Portes Ouvertes(ドアを開ける日)』を提唱し、毎年9月中旬の週末に、フランス 文化財(文化遺産)の日(Journées Du Patrimoine)が始まった[2]。
- 1985年10月3日、スペインのグラナダで開催されていた第2回ヨーロッパ建造物遺産担当大臣会議において、フランスの文化大臣ジャック・ラングが「ヨーロッパ文化遺産の日」を提唱した[2]。
- 1987年、オランダの『Open Monumentendag』を最初に、徐々に参加国が増えていった。
- 1991年には、EUがサポートし欧州評議会の主導で本イベントの開催が推し進められた。2010年には加盟した50カ国が参加した。
参加国と名称
アンドラ: "Jornades europees del patrimoni"
オーストリア: "Tag Des Denkmals"
ベルギー:
フランス: "Journées européennes du patrimoine"
ドイツ: "Tag des offenen Denkmals"
アイルランド: Heritage Week
イタリア: "Giornate Europee del Patrimonio"
ラトビア: "Eiropas kultūras mantojuma dienas"[3]
オランダ: "Open Monumentendag"[4]
ポーランド: "Europejskie Dni Dziedzictwa"[5]
ポルトガル: "Jornadas Europeias do Património"
スペイン: "Las Jornadas Europeas de Patrimonio"
イギリス:
スイス: "Europäischer Tag des Denkmals"
