ラウネ川
日本の河川
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流路改修の完成前に通水
石狩川右岸に広がる新十津川町の防災を目的として、大きく蛇行する石狩川本川の直線化改修が計画され、西滝川地区を南北に開削する2,364メートルの「池の前捷水路」が昭和14年(1939年)に着工された。作業は予算を付けながら順調に進められていたが、3年目の昭和16年(1941年)9月7日に増水により仮の堤防を越え、掘削現場に流入。完成前に自然通水してしまった。その後、戦時中の中断を経て昭和28年(1953年)に工事を再開。河道の拡幅などが重機を使って行われ、昭和30年(1955年)にようやく完成した。この工事により残された河跡湖は、左岸支流のラウネ川に含められることとなった[2]。河跡湖は、現在滝川市B&G海洋センターの水上スポーツ体験用の場所として活用されている[3]。


