ラグビー (オネゲル)
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交響的運動第2番『ラグビー』(Mouvements symphonique n°2 "Rugby" )H.67は、アルテュール・オネゲルが作曲した管弦楽曲。3曲ある「交響的運動」の2番目の作品である。
『ラグビー』と題されたこの作品は、1928年の夏にオネゲルがラグビーフットボールの観戦中に、一人のジャーナリストから「スポーツを音楽で表現できますか」と訊ねられたことから作曲につながったといわれている。作曲は同年に開始し、短期間で完成された。初演は同年の10月19日にパリでエルネスト・アンセルメ指揮、パリ交響楽団第1回定期演奏会において行われた。
3曲残されているオネゲルの「交響的運動(または楽章)」の中では、第1番『パシフィック231』が多く演奏されるのに対し、『ラグビー』と第3番は演奏されることが比較的少ない。