ラジオのように
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サラヴァへの移籍後としては2作目のアルバム。当時フランスを拠点に活動していたアメリカのフリー・ジャズ・バンド、アート・アンサンブル・オブ・シカゴのメンバーが参加している。
日本盤は、1972年2月に日本コロムビアから発売された。そのライナーノーツは、間章[2]と蘆原英了が書いている。
1996年発売の再発CDでは、「やに」「黒がいちばん似合う」の2曲がボーナス・トラックとして追加収録された。2008年発売の紙ジャケットCDでは、さらに2曲が加えられて14曲入りとなった。
表題曲は2003年公開の日本映画『阿修羅のごとく』の劇中歌及びエンディング・テーマとして使用され、同作のサウンドトラック・アルバムにも収録された[3]。
収録曲
特記なき楽曲はブリジット・フォンテーヌとアレスキ・ベルカセムの共作。
- ラジオのように - "Comme à la radio" - 8:04
- 短歌 II - "Tanka II" - 2:03
- 霧 - "Le Brouillard" (Areski Belkacem) - 3:24
- 私は26才 - "J'ai 26 ans" - 3:04
- 夏、夏 - "L'été l'été" - 3:56
- まだ - "Encore" - 1:35
- レオ - "Léo" - 3:50
- 子馬 - "Les petits chevaux" - 0:43
- 短歌 I - "Tanka I" - 1:46
- キャロル塔の駅長さんへの手紙 - "Lettre à Monsieur le Chef de gare de La Tour de Carol" (Brigitte Fontaine, A. Belkacem, Jacques Higelin, Jean-Charles Capon) - 6:11