ラスト・エクソシズム2 悪魔の寵愛
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『ラスト・エクソシズム2 悪魔の寵愛』(原題:The Last Exorcism Part II)は2013年に公開されたアメリカ合衆国のホラー映画である。監督はエド・ガス=ドネリー、主演はアシュリー・ベルが務めた。本作は2010年に公開された映画『ラスト・エクソシズム』の続編である。
| ラスト・エクソシズム2 悪魔の寵愛 | |
|---|---|
| The Last Exorcism Part II | |
| 監督 | エド・ガス=ドネリー |
| 脚本 |
エド・ガス=ドネリー デイミアン・チャゼル |
| 原案 | デイミアン・チャゼル |
| 原作 |
キャラクター創造 ハック・ボトコ アンドリュー・ガーランド |
| 製作 |
エリック・ニューマン イーライ・ロス マーク・エイブラハム トーマス・ブリス |
| 製作総指揮 |
ガブリエル・ナイマンド パティ・ロング オリヴィエ・クールソン ロン・ハルパーン |
| 出演者 |
アシュリー・ベル ジュリア・ガーナー スペンサー・トリート・クラーク ルイス・ハーサム |
| 音楽 | マイケル・ワンドマッチャー |
| 撮影 | ブレンダン・スティーシー |
| 編集 | エド・ガス=ドネリー |
| 製作会社 |
スタジオカナル アーケード・ピクチャーズ ストライク・エンターテインメント |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 89分[1] |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
| 製作費 | 500万ドル[2] |
| 興行収入 |
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| 前作 | ラスト・エクソシズム |
概略
前作での出来事の後、施設に引き取られたネルは治療を施されていた。徐々に心身の健康を取り戻していくかに思われた矢先、ネルの周辺で怪現象が多発するようになった。悪魔はなおもネルに取り憑いていたのである。
キャスト
- ネル・マーガレット・スウィーツァー:アシュリー・ベル
- グウェン:ジュリア・ガーナー
- クリス:スペンサー・トリート・クラーク
- ルイス・スウィーツァー:ルイス・ハーサム
- カルダー:デヴィッド・ジェンセン
- セシル:タラ・リッグス
- リリー:ボヤナ・バルタ
- フランク・マール:ミューズ・ワトソン
- ダフネ:エリカ・ミシェル
- モニーク:シャリス・アンジェル・ウィリアムズ
- 牧師:ジョー・クレスト
- ステファニー:レーデン・グリア
- ジャレッド:ジャド・ローマンド
- ジェフリー:E・ロジャー・ミッチェル
- ミシェル:アシュリン・ロス
- ビヴァリー:ディーヴァ・タイラー
- 年老いたブルース歌手:ディーコン・ジョン・ムーア
製作
マーケティング・興行収入
2012年11月15日、CBSフィルムズが本作の全米配給権を獲得したと報じられた[8]。2013年1月10日、本作のオフィシャル・トレイラーが公開された[9]。
本作は『ファントム 開戦前夜』、『ジャックと天空の巨人』、『21オーバー 最初の二日酔い』と同じ週に封切られ、公開初週末に1250万ドルを稼ぎ出すと予想されていたが、実際の数字はそれを大幅に下回るものとなった[10]。2013年3月1日、本作は全米2771館で公開され、公開初週末に875万ドルを稼ぎ出し、週末興行収入ランキング初登場5位となった[11]。これは前作のオープニング興収を大きく下回るものでもあった[12]。
評価
本作は批評家から酷評されている。映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには72件のレビューがあり、批評家支持率は15%、平均点は10点満点で3.6点となっている。サイト側による批評家の見解の要約は「『ラスト・エクソシズム2 悪魔の寵愛』は敢えてファウンド・フッテージを採用しなかったようだが、この選択は凶と出た。同作は実に退屈なサイコロジカル・ホラー作品で、ナンセンスの域を脱していない。」となっている[13]。また、Metacriticには20件のレビューがあり、加重平均値は35/100となっている[14]。なお、本作のCinemaScoreはC-となっている[15]。