ラス・フルチャー
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| ラス・フルチャー | |
|---|---|
| Russ Fulcher | |
| アメリカ合衆国下院議員 アイダホ州アイダホ州1区選出 | |
| 就任 2019年1月3日 | |
| 前任者 | ラウル・ラブラドール |
| アイダホ州上院議員 | |
| 任期 2005年1月 – 2014年12月1日 | |
| 選挙区 | 21区 (2005–2012) 22区(2012–2014) |
| 個人情報 | |
| 生誕 | Russell Mark Fulcher 1962年3月9日(63歳) |
| 政党 | |
| 配偶者 | Kara(離婚 2018年) |
| 子供 | 3 |
| 教育 | ボイシ州立大学 (BBA, MBA) |
| 公式サイト | 公式サイト |
ラッセル・マーク・フルチャー(Russell Mark Fulcher[1], 1962年3月9日 - )は、アメリカ合衆国の政治家、実業家。所属政党は共和党。愛称のラス・フルチャー(Russ Fulcher)とも呼ばれる。
ボイシ州立大学を卒業後、アイダホ州上院議員。2018年にアイダホ州知事選挙に出馬し、予備選で現職のブッチ・オッターに敗れた。2019年から連邦下院議員(アイダホ州1区)を務めている。
1962年5月9日、フルチャーはアイダホ州エイダ郡ボイシに生まれた。ボイシ州立大学に入学し、1984年に学士(経営学)、1988年に経営学修士をそれぞれ取得した[2]。在学中に学んだ電子工学を活かし、電子部品製造メーカーのマイクロンテクノロジーやプレコで20年以上にわたって勤めあげ[3]、2005年からアイダホ州上院議員に就任した[2]。
2013年11月23日、フルチャーは2014年の州知事選挙に立候補し、共和党現職知事のブッチ・オッターと予備選で争うことを宣言[4]。ラウル・ラブラドール下院議員から支持を受けたが[5]、予備選では得票率43.6%にとどまり、オッターに敗れた[6]。
2016年8月24日、州知事選に出馬を表明[7][8]。2017年6月15日、州知事選挙から撤退し、アイダホ州第1選挙区から連邦下院議員選挙への立候補することをYouTube上で発表した[9][10][11]。フルチャーは、同年の州知事選挙への出馬を表明していた前任のラウル・ラブラドール下院議員[12]とテッド・クルーズ上院議員(テキサス州選出)から推薦を受け[13]、予備選を43.1%の得票率で突破し[14]、本選挙では得票率62.8%で当選を果たした[15]。2020年選挙でも、67.8%の得票率で再選を果たしている[16]。
暴行疑惑
2021年2月17日、ハフィントンポストの記者マット・フラーは、フルチャーの暴行事件について合衆国議会警察から質問を受けたと発言した[17]。フラーはツイートで、フルチャーが1月12日の夜に議場外で金属探知機による検査を受けた後、非常に荒々しく(very agressively)女性警備員を払い除けていたと証言[18]。そのことについて合衆国議会警察がフラーを調査しているのだろうと推測した[19]。このフラーのツイートを発端に、フルチャーが議会警察から捜査を受けているとの報道がなされたが[20][21][22]、フルチャーの事務所は捜査を否定した[21]。その後、2月25日に議会警察トップのサリー・ウッドは捜査を公式に否定している[23][24]。