ラノンガ島は、1787年にリード (Read) とデイル (Dale) という船乗りたちにより目撃されている[1]。
1959年8月18日午前8時5分、地震による津波がラノンガ島の西方の沖合で発生した。程なくして、島の北岸に位置するバリ (Vari) で大波が観測された。海岸線は15mほど後退し、その後、元の位置に戻ったという[2]。2007年5月にも、大きな地震があり、津波も襲来したが、島自体も3mほど隆起し、島を囲んでいた珊瑚礁がすべて海上に露出し、その後しばらくの間、住民たちは様々な困難に直面した。