ラハ川

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ラハ川
ラハの滝

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ラハ川(ラハがわ、スペイン語、Río de La Laja)とは、南アメリカ大陸南西部に存在するアンデス山脈の西側を流れている、河川の1つである。

ラハ川は、アンデス山脈に端を発しておおむね西の方向に流れてチリ中央峡谷を通り抜け、最終的にビオビオ川に合流する、ビオビオ川の支流の1つである。ビオビオ川は太平洋に注ぐ川なので、ラハ川の水も最終的には太平洋へと注ぐ。ただし、支流とは言っても、全長140km [1] 、流域面積4040km2 [1] と、チリ共和国に存在する河川としては、比較的規模が大きい。

川の利用

ラハ川の水は、水力発電に利用されている。2012年現在、ラハ湖の近くに3つの水力発電所が存在している。さらに、およそ7万haの土地の灌漑用水として、ラハ川の水が利用されている [2] 。 また、ラハ川には急流となっている部分もあって、そのような場所ではカヤックを使った川下りが楽しまれている。この他、この川にはラハの滝という有名な滝も存在していて、この滝は観光名所となっている。

かつて存在した開発計画

出典

外部リンク

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