ラフワールド
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| ジャンル | 横スクロールアクション |
|---|---|
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ |
| 開発元 | 東海エンジニアリング |
| 発売元 | サンソフト |
| プログラマー |
野村雅仁 東谷浩明 |
| 音楽 |
小高直樹 諸田直久 |
| 人数 | 1人 |
| 発売日 |
[1] |
『ラフワールド』([rʌf] World) は、1990年8月10日にサン電子(サンソフト)が発売した日本のファミリーコンピュータ用ゲームソフト。日本国外では『Journey to Silius』のタイトルで発売された[1][2]。
概要
全5ステージ構成のアクションシューティングゲーム。スクロールは一方通行で進行していく。
映画『ターミネーター』のゲーム化として企画され、開発は1988年後半にライセンスを取得したサン電子の関連会社である東海エンジニアリングが手がけ、1989年のWinter Consumer Electronics Showでゲームのタイトル画面といくつかのカットシーンを収めたプロモーション映像とともに正式に発表されたが、原作映画のストーリーに沿っていないとしてライセンスが取り消されてしまい、キャラクターや設定を変更した経緯を持っている[1][2]。このような経緯からかゲーム中にはターミネーターのT-800に似た敵が出てくる他[1]、一部の音楽がターミネーターのBGMに似ているなど名残がある。
BGMはファミコン音楽の中で高く評価されており[2]、拡張音源を使用せずDPCMを使用してファミコンとは思えない重厚な音を出している。説明書には今作のオープニングテーマの楽譜が掲載されている。
各ステージの中ボスを倒すと使用可能な武器が増えて行き、これらを使うには武器エネルギーが必要となる。ループ制ゲームで最終ステージをクリアするとエンディングの後、次周回に移行する。
自機の体力がなくなるか穴に落ちると1ミスとなり3ミスでゲームオーバーとなる。コンティニューは3回まで可能で、3回コンティニューしてからゲームオーバーになるとスタート画面に戻される。
なお北米版では主人公ジェイのグラフィックがヘルメットのないものになっている。欧州版では日本版と同じデザインを活用している。
ストーリー
宇宙暦0373年、人口増大により地球だけでは人類を賄えなくなった時代において、宇宙シリウス星系に新天地スペースコロニーを作り上げるべくコロニー開発計画「シリウス・プロジェクト」が立ち上がった。優秀な技術者であったジェイの父もそこに所属しプロジェクトは順調に進むかに思われた。ところが研究所一帯が爆発する事故が発生。この事故でジェイは父を失い開発データも全て失われ「シリウス・プロジェクト」も事実上中止に追い込まれてしまう。
研究所爆発事故からしばらくして、ジェイは父の書斎で「シリウス・プロジェクト」の全データが詰まったディスクを見つける。また、その中には父から「何者かがプロジェクトを失敗させようとしており、もし自分の身に何かあったら跡を継いでプロジェクトを完遂させてほしい」と、自分の死を予知したメッセージが入っていた。
やがて、プロジェクトを失敗へ追い込んだ組織が再び動き出し、ジェイは敵地へと向かった。彼は敵の基地を破壊し、逃走を図ろうとしていた者たちを撃破した。
他機種版
| No. | タイトル | 発売日 | 対応機種 | 開発元 | 発売元 | メディア | 型式 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | メモリアル☆シリーズ SUNSOFT Vol.5 |
PlayStation | サンソフト | CD-ROM | - | 『へべれけ』とのカップリング | ||
| 2 | メモリアル☆シリーズ SUNSOFT Vol.5 |
PlayStation 3 PlayStation Portable PlayStation Vita |
ダウンロード (ゲームアーカイブス) |
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| 3 | ラフ ワールド | [6] |
Windows | 東海エンジニアリング | D4エンタープライズ | ダウンロード (プロジェクトEGG) |
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| 4 | ファミリーコンピュータ Nintendo Classics |
Nintendo Switch | 任天堂 | ダウンロード | - | |||