ラブレー (競走馬)

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欧字表記 Rabelais
性別
ラブレー
1908年、モンフォール牧場にて
欧字表記 Rabelais
品種 サラブレッド
性別
毛色 鹿毛
生誕 1900年
死没 1928年11月
セントサイモン
サティリカル
母の父 サタイエティ
生国 イギリスの旗 イギリス
生産者 アーサー・ジェームズ
生産牧場 コトンハウススタッド
競走成績
生涯成績 11戦6勝[1]
獲得賞金 £10,604[1]
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ラブレー (Rabelais) は、20世紀初頭に活躍したイギリス競走馬種牡馬セントサイモンの産駒の一頭で、母はイギリスで6勝を挙げたサティリカルである。のちフランス種牡馬となり3度のリーディングサイアーになるなど成功した。

イギリスのオーナーブリーダーであったアーサー・ジェイムズ英語版によってコトンハウススタッド英語版で生産され、母馬名サティリカル(「風刺的な」)からフランスの風刺作家フランソワ・ラブレーにちなんで「ラブレー」と命名された[1]

生涯成績は11戦6勝2着2回3着1回[1]。おもな勝ち鞍はグッドウッドカップ、プリンスオブウェールズステークス(同名競走とは別)。

現役時代はプリンスオブウェールズステークス、ナショナルブリーダーズプロデュースステークスを含む5連勝を挙げ、大レースはグッドウッドカップに勝っている。イギリスクラシック三冠ロックサンドと同世代であり、クラシック戦線はそのロックサンドに負け続け、2000ギニーで3着、エプソムダービーで4着と善戦以上のことはできなかった。

種牡馬時代

引退後いったんロシアに売却されるも、日露戦争で売却契約が破談となり、1904年フランスに700ギニーで売却された(1905年、800ギニーの記述もあり)。種牡馬成績はダーバー(エプソムダービー、ノアイユ賞)、ビリビ(Biribi; 凱旋門賞ロワイヤルオーク賞、フランスリーディングサイアー)、後継種牡馬となったリアルト (Rialto)、アヴレサック(イタリアリーディングサイアー11回)など多数の優秀馬を送り出し大成功した。フランス種牡馬リーディング1位は1909,1919,1926年の3度。フランスを中心に活躍していたことからセントサイモンの悲劇にはあまり影響されず、アヴルサックの末裔リボーを通じて現在もメールラインを伸ばしている。リアルトの父系子孫であるワイルドリスクも、現在は衰退してしまったとはいえ一時大きな勢力を持っていた。

なおダーバーはフランス産馬として2頭目のエプソムダービー制覇を成し遂げた馬であるが、前年導入されたジャージー規則に抵触する血が母系に入っていたことからイギリスでは半血扱いされていた。

血統表

脚注

外部リンク

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