ラベンダー・メイディランド

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ラベンダー・メイディランド

ラベンダー・メイディランドは、バラ園芸品種の1つ。2009年フランスで、メイアンによって作出された[1][注 1]

四季咲き・シュラブのモダンローズ[1][2]。樹は這うように大きくなる[1]。自然樹形では株の近くに草花を植えることはできない[2]。交配種は、(Immensee×Noatrum) ×Applejack[1][注 2]。 樹高0.5m-1.0m、株張り100cmにまで育つ[1][2]。ドイツでは、樹高0.9m、株張り100cm[5]。花色は、花弁の表側が薄い赤紫色またはライラック色、裏側は色が濃くなり、ラベンダー色[1][3][4]。花型はカップ咲き[1][4]。花径が4cm-5cmの小さな花を咲かせる[1][2][3]。イエスタデイとよく似た花だが、一回り大きい[6]。5輪から50輪程度の房咲きになる[1]。花付きはとてもよいが、花もちは悪い[1]。花数が多いので、散った花びらで樹の下が薄紫色に染まるほどになる[2]。枝が密で、次々に花を上げるので長く楽しめる[1]。結実しやすいので、花がらを摘まなければ小ぶりな実がたくさん付く[2]。花の香りは弱く、微香[2][3][1]。ADR (Allgemeine Deutsche Rosenneuheitenprüfung) の表示では中香[5]。株はまとまりが良く、新苗を植えても自然と円形に伸びて樹形が整う[1]。シュートはよく発生し、寿命も長い[1]。成長速度はそれほど速くないが、太いベーサルシュートが毎年発生して次第に大株に育っていく[2]。樹勢が強い[1][4]。耐病性に優れる[1]うどん粉病・黒点病にともにとても強い[1]。薬剤散布をせずとも、病気が発生しにくい[1]。無農薬栽培も可能[1][4][6]。また、耐暑性・耐寒性に優れる[1][4]。鉢栽培することもできる[4]。寒肥は控えめに与えるのがよい[1]。また、追肥する必要はない[1]2006年にADR認証を受けた[5]。5-6年剪定しなければ、直径1mを越えるドーム状に育つ[2]。Louis Bleriot®の別名でも流通している[5]

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