ジン・バック

From Wikipedia, the free encyclopedia

ジン・バック (Gin Buck) は、ジンレモンジュースとジンジャーエールを加えてつくるカクテルのこと。別名ロンドン・バックLondon Buck)とも呼ばれる[1][2]Buckは雄鹿という意味であり、キックのある飲み物ということで命名されたと言われている[1]

作り方

を入れたグラスにジンとレモンジュースを注ぎ、冷えたジンジャーエールで満たし、軽くステアする。

標準的なレシピ

  • ドライジン - 45ml
  • レモンジュース - 20ml
  • ジンジャーエール - 適量

応用

ジンをブランデーに替えればブランデー・バック(Brandy buck)、ラムに替えればラム・バック(Rum buck)となる[2]

ウィスキーに替えたものは英語ではウィスキー・バック(Whisky buck)、あるいは使うウィスキーの産地でさらに分類されてスコッチ・バック(Scoch buck)、バーボン・バック(Bourbon buck)などと呼ばれ、またバーボンを用いたものは特に「サザン・ジンジャー」という名がついている[3]。ウィスキーベースで砂糖を足したものはケイブルグラムとなる。 日本ではレモン果汁を抜いたウィスキーのジンジャーエール割りを「ジンジャー・ハイボール」と呼ぶのが一般的[4]

また、連続式蒸留焼酎スピリッツなどを使ったものは日本では「ジンジャー酎ハイ」と呼ばれることが多く、サントリーは「ほろよいレモンジンジャー」という缶入りカクテルを販売している[5]

レモンジュースをライムジュースに替えると、「ドラゴンフライ」というカクテルになる。ジンジャーエールを炭酸水に替えて砂糖を加えるとジン・フィズとなる。

脚注

参考文献

Related Articles

Wikiwand AI