ラリー・オーガスティン
From Wikipedia, the free encyclopedia
ラリー・オーガスティン | |
|---|---|
|
オーガスティン(2008年) | |
| 生誕 | 1962年10月10日(62歳) |
| 出身校 |
ノートルダム大学 スタンフォード大学 |
| 著名な実績 |
SugarCRM取締役会長 Geeknet創設者 インターネット・バブル期のビリオネア |
ラリー・オーガスティン(英: Larry Augustin、1962年10月10日 - )は、Amazon Web Servicesの元副社長。以前はSugarCRMの取締役会長を務めていた[1]。元ベンチャーキャピタリストであり、VA Software(現Geeknet)の創設者でもある。インターネット・バブルの絶頂期、38歳にして書類上の億万長者となった。
オーガスティンは2001年のドキュメンタリー映画『Revolution OS』に出演している[2]。
経歴
1993年、オーガスティンはスタンフォード大学の博士課程在学中にVA Research(後のVA Linux、Geeknet)を設立した。オーガスティンはYahoo!の創設者であるジェリー・ヤンとデビッド・ファイロのスタンフォード大学の同僚だった[4]。ファイロとヤンはオーガスティンをセコイア・キャピタルに紹介し、セコイア・キャピタルはオーガスティンにベンチャーキャピタルを提供した[3]。
1999年11月、彼は共同開発環境(フォージ)であるSourceForge.netを立ち上げた[1][5]。
1999年12月9日、インターネット・バブルの最中、VA Linuxは新規株式公開により公開会社となり、当時38歳だったオーガスティンは書類上億万長者になった[6]。
2002年8月、オーガスティンはVA Linuxを離れ、2002年9月から2004年12月までAzure Capital Partnersのパートナーを務め、Azureのゼンド・テクノロジーズおよびMedsphereへの投資を主導した[1]。
2005年、オーガスティンはSugarCRMの取締役会に加わり、2009年5月に最高経営責任者に任命された[7]。
オーガスティンは2019年2月にクレイグ・チャールトンがCEOに任命されるまでSugarCRMのCEOを務め、その後も取締役会長を務めた[8][9]。
2019年7月、オーガスティンはAmazon Web Servicesの副社長に就任した。彼は2021年にAmazonを退職した[10]。