ランタン国立公園

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ランタン国立公園(ランタンこくりつこうえん)とは、ネパール中部のバグマティ県に設定されている国立公園である。1976年に設立され、その後敷地が拡張された経緯を持つ。なお、この公園の北端と東端は、ネパールとチベットとの国境線と一致する。

ランタン国立公園内における最高峰、ランタンリルン山。

ランタン国立公園は、ネパールのヒマラヤ山脈地域においては最初に設立された国立公園として知られている。この公園はネパール中部のバグマティ県に属する8郡のうち、シンドゥーパルチョーク郡ヌワコット郡ラスワ郡の3郡にまたがっている。その敷地面積は約1710 km2あって、全域が自然保護地域とされている。公園内には幾つも山がそびえており、それらの山の中で最も高いのはランタンリルン山(山頂の標高は約7234 m)である[1]。このような山岳地帯であり高低差が多い地域なので、園内では様々な植生が見られる。この他、園内には高山湖のゴサイクンダ湖英語版と呼ばれるヒンドゥー教聖地も存在する[2]。そのゴサイクンダ湖を含む15のからなる湖沼群は2007年にラムサール条約湿地に登録された[3]

気候

歴史

出典

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