ラヴィントラかもめ
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ラヴィントラかもめ(フィンランド語: Ravintola KAMOME)は、フィンランド・ヘルシンキにあったレストランである。フィンランド料理や日本料理を居酒屋式で提供していた[1][2]。
以前はカハヴィラ スオミ(フィンランド語: Kahvila SUOMI)[3]あるいはカフェ・スオミという名称で、サーモンスープやヒラメのフライなどのフィンランド料理を提供していた[4]。2006年公開の映画『かもめ食堂』のロケ地となり、映画の撮影中にはスタッフや出演者たちの食事を作っていた[5]。映画をきっかけに、日本人ファンが殺到した[6]。
2015年[1][注釈 1]、オーナーが引退すると聞いた日本人が店を引き継ぎ、のちに「ラヴィントラかもめ」と名称を改めた[6]。日本風とフィンランド風のメニューが用意されていた[6][8]。日本だけでないアジアからの観光客が訪れるほか、地元にも愛されるレストランを軌道に乗せたいとしていた[6]。
金銭的原因により[9]2025年9月20日に一時閉店したが[10]、その後、空港からのアクセスに優れたパシラ駅(ヘルシンキ中央駅の一駅手前)へ移転し、営業を再開している。