ラヴ・ディアス

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本名 Lavrente Indico Diaz
生年月日 (1958-12-30) 1958年12月30日(67歳)
ラヴ・ディアス
Lav Diaz
Lav Diaz
2025年度カンヌ国際映画祭にて
本名 Lavrente Indico Diaz
生年月日 (1958-12-30) 1958年12月30日(67歳)
出生地 フィリピンの旗 フィリピンミンダナオ島
職業 映画監督脚本家撮影監督編集技師俳優
ジャンル 映画
活動期間 1998年 -
公式サイト Lav Diaz Official Website
主な作品
Melancholia
『北(ノルテ) ― 歴史の終わり』
『昔のはじまり』
受賞
ヴェネツィア国際映画祭
金獅子賞
2016年立ち去った女
オリゾンティ賞
2008年Melancholia
オリゾンティ部門 最優秀監督賞
2020年チンパンジー属
ベルリン国際映画祭
アルフレッド・バウアー賞
2016年『痛ましき謎への子守唄』
その他の賞
ロカルノ国際映画祭
金豹賞
2014年『昔のはじまり』
インド国際映画祭
審査員特別賞

2022年『波が去るとき』
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ラヴ・ディアス(Lav Diaz、1958年12月30日 - )は、フィリピン映画監督。フィリピン映画界の怪物的映画作家と呼ばれる[1]

1998年、長編『Serafin Geronimo: Kriminal ng Barrio Concepcion』で映画監督としてデビュー。2001年に発表した4作目の『Batang West Side』は上映時間が5時間15分に及ぶ大作であり、ガワッド・ウリアン賞で作品賞・監督賞を含む10部門で受賞を果たす。2005年にはフィリピンのある一家の1971年から87年までを描いた10時間43分に及ぶ『Ebolusyon ng Isang Pamilyang Pilipino』を発表。その後もともに上映時間が9時間に及ぶ『Heremias: Unang aklat - Ang alamat ng prinsesang bayawak』(2006年)や『Kagadanan sa banwaan ning mga Engkanto』(2007年)といった大作を矢継ぎ早に発表。2008年には上映時間が7時間30分に及ぶ『Melancholia』が第65回ヴェネツィア国際映画祭のオリゾンティ部門でグランプリを受賞。翌2009年にはオムニバスの一篇として製作した短編『蝶は記憶を持たない』が第22回東京国際映画祭で上映され、初めてディアスの作品が日本で紹介された[2]

2010年代に入り、2011年には3本の長編を、2012年には劇映画とドキュメンタリーを1本ずつ製作した。2013年ドストエフスキーの『罪と罰』をモチーフにした『北(ノルテ) ― 歴史の終わり』を発表[2]第66回カンヌ国際映画祭ある視点部門で上映され[3]、無冠に終わったものの概して高い評価を得た[4]2014年1970年代マルコス政権下のフィリピンの農村を舞台にした『昔のはじまり』を発表[1][5]。第67回ロカルノ国際映画祭のコンペティション部門に出品され[6]金豹賞を受賞した[7][8]

作品

脚注

外部リンク

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