ラージャーラーム2世
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生涯
1726年6月、かつてマラーター王であったシヴァージー2世の息子として生まれた[1]。
1749年12月15日、父王シャーフーが死亡したのち、王位継承で宮廷内に紛争があったが、ラージャーラームがラージャーラーム2世として王位を継承した[1]。この王位継承は王国で隠然たる力を持っていた祖母ターラー・バーイーによるところが大きかった[2]。
だが、ラージャーラーム2世は王位を継承したのち、ターラー・バーイーと対立したため、ターラー・バーイーは彼が自身の孫ではないと言い出すようになった。こうした政治的混乱のため、1750年に宰相バーラージー・バージー・ラーオは王国の行政府をサーターラーからプネーに移し、同時に王国の実権は宰相の手に握られた[2][3]。