ラー麦
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概要
福岡県はラーメン県として知られていながら、麺の原料となる小麦粉を外国産に頼っている状態だった[1]。そこで、地産地消によって福岡ラーメンの魅力を高めることを目的として、2007年度に開発された品種である[1]。正式な品種名は「ちくしW2号」である[1]。
2008年9月に名称公募を行い、名称を「ラー麦」とすることが決まった[1]。なお、「ラー麦」は福岡県によって商標登録されている[2]。
生産体制としては、福岡県内の農家によって限定生産されている[1]。2009年に149ヘクタールだった作付面積は、2016年には約1770ヘクタールまで増加した[3]。これは福岡県の小麦作付面積の11%にあたる[3]。
麺にした時に、コシが強く、茹で伸びしにくい、甘みがあるなど、ラーメンに適した特性を持っている[1][3]。特に博多ラーメンのストレートな細麺に適合するとされる[4]。
主な使用店舗
主な使用製品
- 棒状ラー麦ラーメン(サンポー食品株式会社)
- 棒状ラー麦冷し中華 中華だれ(サンポー食品株式会社)
- 棒状ラー麦つけ麺 魚介醤油味(サンポー食品株式会社)
- ラー麦ラーメン4食(株式会社彩食工房)

