リ゜ り、リに半濁点を付けたもので、特殊な仮名のひとつ。 From Wikipedia, the free encyclopedia リ゚(り゚)とは、明治期に一部で用いられた仮名。外来語のラ行音のうち、L音由来のものをR音由来のものから区別するために、前者に半濁点を添えたもの[1][出典無効]。 文字 り゚字源 りに半濁点Unicode U+308AU+309A文字 リ゚概要 平仮名, 文字 ...平仮名文字 り゚字源 りに半濁点Unicode U+308AU+309A片仮名文字 リ゚字源 リに半濁点Unicode U+30EAU+309A言語言語 jaローマ字ヘボン式 Li発音種別音 清音閉じる リ゚に関わる諸事項 英語L音を示す特殊仮名文字。現在の発音ガナではひらがなの《ら》行でL音を示す方式が主流になっている[2][信頼性要検証]。 沖縄県宮古郡多良間村では、多良間方言における「Li」の発音の表記として「り゚」を用いている[3][4][5]。多良間方言における「り゚」などの仮名の使用については、1984年から始まった『多良間村史』の編集作業の際に、島の有識者らによって書き方のルールがまとめられたとされる[4]。 脚注 [脚注の使い方][1]“[東京築地活版製造所活版見本 - 国立国会図書館デジタルコレクション]”. dl.ndl.go.jp. 2020年1月21日閲覧。 [2]“半濁点付き発音仮名 - 世界の特殊文字ウィキ - SeeSaa Wiki(ウィキ)”. 2020年1月21日閲覧。 [3]“方言(たらまふつ)”. 多良間村公式ホームページ (2021年3月12日). 2021年7月5日閲覧。 [4]「「イ゜」「リ゜」琉球方言どう発音 音声録音、辞典づくり 継承へ表記統一の試み 」『朝日新聞』2016年9月17日、1頁。オリジナルの2016年9月18日時点におけるアーカイブ。 [5]古関千恵子 (2021年6月24日). “「り゜」の発音は? 次世代につなぐ沖縄・多良間島の記憶”. 朝日新聞デジタルマガジン&[and]. 2021年7月5日閲覧。 関連項目 り ラ゚ ル゚ レ゚ ロ゚ 外部リンク 「イ゜」「リ゜」、どう発音? 琉球方言まとめる試み - YouTube Related Articles