リオグランデクーター
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| リオグランデクーター | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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リオグランデクーター Pseudemys gorzugi | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 保全状況評価[a 1] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| NEAR THREATENED (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Pseudemys gorzugi Ward, 1984 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| リオグランデクーター | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Rio Grande cooter |
形態
最大甲長23.5センチメートルとクーターガメ属最小種[2]。オスよりもメスの方が大型になり、オスは甲長20センチメートル未満[2]。背甲はやや扁平で、上から見ると第7縁甲板と第8縁甲板の継ぎ目で最も幅が広くなる細長い卵形[2]。項甲板はやや大型で、細長い[2]。項甲板が背甲の最も前部に位置せず、背甲の前端が凹む[2]。椎甲板は縦幅より横幅の方が長い[2]。椎甲板にはあまり発達しない筋状の盛り上がり(キール)がある[2]。後部縁甲板の外縁はやや鋸状に尖る[2]。背甲の色彩は緑褐色や暗黄色で、甲板ごとに黒い斑紋が入りその周囲に橙色や黄色の輪状や渦巻き状の斑紋が入る[2]。 腋下甲板と鼠蹊甲板の周辺に暗色斑が1つだけ入る個体が多い[2]。 腹甲の色彩は黄色一色で、喉甲板や肩甲板、胸甲板の継ぎ目(シーム)に沿って不明瞭な暗色斑が入る[2]。
頭部はやや小型か中型[2]。吻端はわずかに突出し、顎の先端は鉤状に尖ったり凹まない[2]。顎の外縁は鋸歯状に尖る[2]。頭部や四肢、尾の色彩は濃緑色や暗黄色で、淡黄色や黄色の筋模様が入る[2]。
体内に長径4.2センチメートル、短径3.1センチメートルの卵があった例がある[2]。孵化直後の幼体は甲長3.4-3.8センチメートル[2]。幼体は腋下甲板と鼠蹊甲板の周辺にある斑紋が大型で、腹甲のシームに沿って入る暗色斑が明瞭[2]。