リシャール・コラス
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フランス南部の地中海に面するオード県に生まれる[1][2][3]。1972年、自身が18歳のときにエールフランス航空のパイロットである父親の勧めで初来日。来日の目的はニコンのカメラを買うためであった[6]。
1975年にパリ大学東洋語学部を卒業[1][3]。同年より2年間、在日フランス大使館儀典課に勤務する[1][3]。 AKAIのフランス代理店勤務を経て、1979年にジバンシィ入社[2][3]。1981年のジバンシィ日本法人会社の設立に参加し、4年間代表取締役として勤めた[1][3]。
1985年、シャネル株式会社に香水化粧品本部の本部長として入社する[1][3]。1993年から2年間、香港のシャネルリミティッドにおいてマネージングダイレクターを勤めた後[2]、1995年にはシャネル株式会社(シャネル日本法人)代表取締役社長に就任[1]。
2006年11月、作家としてのデビュー作となる小説「遙かなる航跡(原題「La Trace」)」を出版する[1]。この本は著者が18歳の夏に初めて日本を訪れた時の体験が元になっている。
2018年、トラベル・リテール事業責任者として本部のあるスイス・ジュネーブに移り、シャネル日本法人取締役会長も兼務となる[2][3]。
人物
受賞歴
テレビ番組
- 日経スペシャル ガイアの夜明け ザ・スーパーブランド 〜標的は不況ニッポン〜(2002年8月25日、テレビ東京)[9]。