リチャード (戦列艦)
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| 艦歴 | |
|---|---|
| 建造: | ウリッジ工廠 |
| 進水: | 1658年 |
| 改名: | 1660年、ロイヤル・ジェイムズ |
| その後: | 1667年自沈 |
| 性能諸元[1] | |
| クラス: | 2等戦列艦 |
| 全長: | 竜骨:124ft(37.8m) |
| 全幅: | 41ft(12.5m) |
| 喫水: | 18ft(5.5m) |
| 機関: | 帆走(3本マストシップ) |
| 兵装: | 各種口径の砲70門 |
リチャード(Richard)は共和政イングランド海軍の70門2等戦列艦戦列艦。ウリッジ工廠のクリストファー・ペットの手により建造され、1658年に進水した。艦名はリチャード・クロムウェルの護国卿就任を記念したものである。[1]
1660年に王政復古がなされると、リチャードはロイヤル・ジェイムズ(HMS Royal James)と改名され、1等艦への改装を受けた上でイングランド海軍に編入された。この工事で上甲板中央部への砲搭載が行われ、備砲は82門にまで増加した。第二次英蘭戦争でしばしば出撃したが、1667年のオランダ海軍によるメドウェイ川襲撃に際してロイヤル・ジェイムズは捕獲を避けるために自沈させられた後、オランダの火船により焼却された。