リップグロス
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特徴
本体とブラシが別になっているものや、チューブ状のものなど、複数の種類がある[4]。
リップグロスは開発当初は固形状の商品だったが、液状のものが主流になっており「液状口紅」に含められる[5]。ただし、一般的な口紅とは処方が異なり、オイルの増粘剤としてワックス以外に脂肪酸デキストリンやシリカなどが使用されること、つやを出すためにポリイソブテンなどの高粘度のオイルが高配合されていること、色材の量が少ないといった特徴がある[5]。
粉分が多く、固くて発色がよい口紅に比べて、リップグロスは油分が多く、柔らかくて発色が控えめである[6]。口紅よりも気軽に塗れるというメリットがある一方で、落ちやすかったり、髪の毛が唇に付いて離れなかったりするというデメリットがある[6]。
香料など、刺激の強い成分が含まれているものもある[7]。艶を出すために使われる高分子ポリマーは、唇の乾燥を促進させる原因となる[7]。
合成着色料のタール系色素や防腐剤のパラベンは、発がん性やアレルギー、妊娠率の低下など、人体に有害であるといった指摘もあり、リップグロスを使用する際には安全面への配慮が求められている[8]。