リトアニアの教育
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| リトアニア教育科学省 | |
|---|---|
| 教育科学大臣 | ギンタウタス・ヤクシュタス (Gintautas Jakštas) |
| 国の教育予算 (2008年) | |
| 予算額: | 12億8千万リタス |
| 詳細 | |
| 主要言語: | リトアニア語 |
| 管轄: | 国立 |
| 識字率 (2004年) | |
| 総計: | 100 |
| 男性: | 100 |
| 女性: | 100 |
| プライマリー: | 90,552 |
| セカンダリー: | 514,622 |
| ポストセカンダリー: | 143,204 |
| 2006年現在[1] | |
リトアニアの教育は、教育法で定められているとおり、6歳あるいは7歳から16歳までは義務教育で、無料で受けることができる[2]。
リトアニアにおける教育は長らく中央集権化されてきたが、現在ではほぼすべての学校が独自のシステムを導入している。ただしそれらのシステムはそれほど多様化されておらず、すべての学校でほぼ同様の科目を学ぶことができる。また、生徒は自由に転校することができる。
リトアニアにおいてはすべての者が教育を受ける権利を有する。初等教育は6歳あるいは7歳から始められ、中等教育は16歳まで義務となっている。学年度は9月1日から始まる9か月間となっている。学年度のあいだには1ヶ月の休みもある。9年生修了時に学校を辞めることもでき、また12年生まで在籍することもできる。9年生修了時に学校を辞めた者は職業学校または作業訓練学校に入学する。これらの学校で、就業に必要な資格を得ることができる。
1996年における小学校の就学率は国内全体で98%である[2]。小学校における登校率に関しては、2001年の時点でデータはない[2]。就業率が、実際に子供たちがどの程度登校しているかを反映するとは必ずしも限らない[2]。
国内全体で、464,638人の生徒が初等・中等教育(7〜16歳児が対象)を受けている(2008-09年)。これらの教育はリトアニア語で行われるものが多く、全体の92.4%(429,335名、2008-09年)の生徒がリトアニア語で学ぶ。その他の言語で学ぶ生徒の割合は、ロシア語が4.2%(19,676名、2008-09年)、ポーランド語が3.2%(15,064名)と続く。ほかにも、伝統的にベラルーシ語で教育を行う学校が1校あるほか、近年フランス語で行う学校も1校設立された。英語による学校も1校存在する[3]。
外国語教育で最も一般的なのは英語で、約407,700人が学んでいる(2008年-09年)[3]。次いでロシア語(約186,500人)、ドイツ語(約59,900人)、フランス語(約12,800人)と続く[3]。
それぞれのクラスには教室が提供され、通常そこで授業を受けることになるが、しかし物理、化学、生物、美術などの特別教室も別にある。
また、教育課程以外にはスポーツや美術などのクラブ活動も行われている。
中等教育、職業学校、作業訓練学校修了後は大学への入学試験を受けることができる。