リノ (パチスロ5号機)
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- 通常時はボーナスの抽選をしていないが、トマトを揃えることによって、転落抽選に当たるまでは高確率でボーナスの抽選を受けることができ、ボーナス終了後も高確率状態のため、結果としてボーナスタイプながら連荘するというゲーム性を疑似的に実現している。
- 導入当初は仕組みが理解されていなかったため、人気が出なかったが、トマトを揃えるための3択が自力であることや、押し順によって異なるゲーム性、そして何より連荘することなどが要因で徐々に人気機種へとなった。
- このようなシステムの機種はこれまでなかったことから、同じようなシステムの機種のことを「リノタイプ」と呼ぶことがある。
仕組み
- 約200枚のビッグボーナス、約80枚レギュラーボーナスに加えてゼロボーナスと言われる出玉が増えないボーナスを採用し、普段はゼロボーナスが成立している状態である。ゼロボーナスが成立している状態ではビッグボーナスやレギュラーボーナスの抽選をしていないため、ゼロボーナスを消化する必要があるが、この機種は小役優先制御で、必ず何かの小役かリプレイが成立するようになっているため、ゼロボーナスを揃えることができない。ただし、特殊1枚役が成立した場合、揃えることができる。理由は3種類の特殊1枚役の内、2種類が重複成立している。左リールの3区間の内、2区間では特殊1枚役が揃ってしまうが、残りの1区間で押した場合は特殊1枚役を取りこぼすため、ゼロボーナスが揃えることができる。3区間はBAR付近、青7付近、その間に分けられる。
- ゼロボーナスは見た目上はトマト揃いである。2ゲーム間2枚掛けで2枚の払い出しを終えた後はボーナスが成立していないため、ビッグやレギュラーのボーナスの抽選を受けることができる状態になる。
- ただし、ゼロボーナスの抽選もしており、これに当たってしまうと押した位置により2分の1でレモンが小山型に揃い、即ゼロボーナスを揃えることができるが、2分の1で揃えることができず、またビッグ、レギュラー無抽選状態となってしまう。
ゲーム性
- 通常時はまずトマトを揃えるため、特殊1枚役を引く。この特殊1枚役を「トマトチャンス」と呼ぶことが多い。
- 左リールの3択に成功するとトマトが揃う。目押しをしなくても確率は同じである。逆押し等でトマトチャンスを確定させておいて、左リールの3択に挑む打ち方が主流となった。
- トマトを揃え、2ゲームのゼロボーナスを消化したあとは再びゼロボーナスを引くまでにビッグボーナスかレギュラーボーナスを引いていく。
- ゼロボーナスを引いてしまった場合は「ピンチ目」という出目が出現する。ただし、ハズレ時にも同様の出目が出るため、必ずしも通常状態に転落してしまったとは限らない。
- ビッグボーナス、レギュラーボーナス中はまず左リールに赤7付近を目押しして、中段にリプレイ、リプレイ、レモンの出目を出す。これはジャックインフラグを引き、取りこぼしたことを示す。
- 1度ジャックインを取りこぼすと、レモンが揃うようになる。ジャックインは小役優先制御のため、揃うことはないので、逆押しフリー打ちで消化する。
- ビッグボーナスを連荘することで、ボーナス時の曲は変化する。7連以降は懐かしい山佐の過去機の曲も流れる。