リバーズ州
ナイジェリアの州
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地理
歴史
リバーズ州は1885年から1893年までイギリスのオイルリバーズ保護領の一部であった。1893年にニジェール海岸保護領とされた。1900年にイギリス王立ニジェール会社の支配する南部ナイジェリア保護領に統合された。1960年のナイジェリア独立時に東部州となった。
1967年に東部州が分割され、リバーズ州が設置された。1967年から1970年の間、ビアフラはナイジェリア内戦の交戦当事者の一つであった西アフリカの分離独立国家であった。
1976年にベンデル州からウゲリ、クロスリバー州からオポボが移管された。1996年に西部がバイエルサ州に分割された。オゴニランドは1996年以降の領域の東南部に位置する。
2000年代に入り反政府運動が活発化。2007年5月3日には、ポートハーコート近郊の発電所の建設現場で、武装勢力により大宇建設の社員ら11人が拉致される事件(大宇建設社員拉致事件)が発生している。
2020年代においても石油生産は州の一大産業となっている。地域住民はこれら生産施設などから原油の窃盗を行っており、2021年の統計では1日40万バレルもの原油が失われている。盗まれた原油は原始的な施設で石油精製されており、深刻な大気汚染や爆発事故などを招いている。後者については違法製油所の爆発で2021年10月には25人が、2022年4月には109人以上が死亡している[1]。
2025年3月18日に中央政府のボラ・ティヌブ大統領がリバーズ州に緊急事態を宣言し、シミナライ・フバラ知事や全ての州議会議員は6カ月間の職務停止とされ、元海軍参謀総長のイボク=エテ・エクウェ・イバスが行政官に任命された[2]。フバラは9月17日いっぱいで職務停止期限が満了となったが、18日にナイジェリアに到着したため即日の知事復帰とはならず、翌19日に知事に復帰した[3]。
行政区分
1996年以降のリバーズ州には23の地方行政区 (LGA) が置かれている。
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出身者
- ケン・サロ=ウィワ
- オビンナ・エケジー - プロバスケットボール選手。元ナイジェリア代表。元NBA選手。
- ペイシェンス・ジョナサン - ナイジェリアの元大統領と元副大統領の妻。