リュウキュウナガエサカキ
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常緑性の小高木[1]。高さ3-5mになる[2]。1年目の枝は灰褐色の伏せた毛が一面に生えている。葉は互生し、長楕円状倒披針形から長楕円形、あるいは倒披針形で長さ5-8cm、幅1.5-2.5cm。先端は伸び出して鋭く尖り、基部は鋭角に細まるかくさび形で葉柄に続き、葉柄は3-6mmで毛がある。縁はほぼ滑らかか不明確ながら鈍い大きな鋸歯が現れる。表面は無毛で、裏面は長い絹状の毛が多い。
花は長い柄があり、葉腋から1個ずつ出る。花梗は長さ1.5-2.2cmで絹状の毛が一面にあり、先端に2個の苞があるが、これはすぐに脱落する。萼片は卵状長楕円形から狭卵状3角形で先端は細く鋭く尖り、外側の面には伏せた毛がある。花弁は白で倒卵状のへら形で長さ1.7cmほど。雄蘂は30本ばかり、長さ1cmほど。液果は長さ1cmほどになって黒く熟する。