リュウグウケボリ
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| リュウグウケボリ | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| Crenavolva philippei Lorenz & Fehse, 2009 [1] | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| リュウグウケボリ (竜宮毛彫) |
リュウグウケボリ(竜宮毛彫)、学名:Crenavolva philippei はウミウサギガイ科に分類される殻高10mm前後の海産の巻貝の一種。
形態
大きさと形:成貝では、殻高(殻長)8mm-11mmほど。細長い菱形もしくは紡錘形で、殻高の中央よりやや上(6-7割の位置)に弱く角張った肩があり、その部分が最大幅となる。そこから上下に緩やかにすぼまり、上下両端は後溝・前溝と呼ばれる水管溝を形成して、端部は尖らずにやや裁断状に終わる[1][2]。
彫刻:背面には弱く細い螺溝が多数あるが、中央部ではやや不明瞭になることもある。これらの彫刻も含め、全体にやや光沢があって滑らかな感じがする。外唇肥厚部の腹面側はほとんど平滑で、同属他種に見られるような明瞭な刻みがなく、両端に僅かな波打ちが見られる程度。これに応じ外唇内縁にも歯状の刻みはない。後溝の内唇側には低い滑層瘤がある[1][2][3]。
殻色:殻の背面は淡紅色で、前後端と角張った肩の部分は淡色になって白味を帯びる。前後両端の水管溝の肥厚縁と背面との境界には黄色の細い縁取り線があるが目立たない。殻口周辺の滑層や外唇はクリーム色〜明るい黄色[1][2]。
軟体: