リュレッド・ダ・マール
スペインの町
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リュレッド・ダ・マール(カタルーニャ語: Lloret de Mar IPA:[ʎuˈɾɛd də ˈmar])は、スペイン・カタルーニャ州ジローナ県のムニシピ(基礎自治体)。
| 州 | |
|---|---|
| 県 | |
| コマルカ | セルバ |
| 司法管轄区 | ブラーナス |
| 面積 | 48.7 km² [1] |
| 標高 | 5m |
| 人口 | 38,624 人 (2014年[1]) |
| 人口密度 | 793.1 人/km² |
| 住民呼称 | lloretenc/-ca |
| 自治体首長 (2015年) |
Jaume Dulsat Rodríguez (CDC)[2] |
| 議会構成 [3] | CDC:6 MILLOR[4]:4 PSC:3 ERC:2 ICV-EUiA:2 C's Lloret de Mar:2 PPC:1 En Lloret sí, se puede[5]:1 |
| 守護聖人 | Sant Romà、Santa Cristina |
歴史

イベリア人、ローマ人の定住地跡が見つかっている。966年、Lauredoの名で初めて公文書に名が記された。これはラテン語で月桂樹を意味するLauretumから派生している。ジローナ伯領に加えられた中世の間、地中海沿岸のヨーロッパ都市と同様に、リュレッドはサラセン人海賊の襲撃にさらされ続けてきた。Ses Almorratxesという名の地元の舞踊は、この時代にできたものとされている。
現在の市街は15世紀以降に海岸部に形成された(かつての市街は、海賊の襲撃を避けるためか海岸から1kmほど内陸にあった)。18世紀のリュレート港(現存しない)は貿易で繁栄し、新大陸の成功者による邸宅が往時をしのばせる。
かつては漁業と農業の小さな町であった。1950年代から美しい砂浜のある観光地として人気を集め、1990年代以降、EU諸国からの移住者が急増した。現在は人口の約4割が移住者である。
人口
みどころ
- サン・ルマー教会 - 16世紀。ゴシック様式とルネサンス様式
- サン・ジュアン城 - 原型は11世紀につくられた。海賊やフランス、トルコ、イギリスの艦隊からの攻撃に耐えうる防衛設備でもあった。
- リュレッド・ダ・マール墓地 - ムダルニズマ建築。
出身者
- フェルミ・レイシャック(1946-) : 俳優。
- ニーナ・アグスティ(1966-) : 歌手。
- イバン・ティバウ(1973-) : ホッケー選手。
- ホセ・ルイス・ブランコ・ケベード(1975-) : 陸上競技選手(中距離)。2006年ヨーロッパ選手権3000メートル障害銀メダル。
- アンヘル・ムリェラ(1984-) : 陸上競技選手(障害走)。2014年ヨーロッパ選手権3000メートル障害銅メダル。
- ミゲル・モリーナ(1989-) : レーシングドライバー。
- マルク・ムニエサ(1992-) : サッカー選手。
