リンク 4

From Wikipedia, the free encyclopedia

リンク 4英語: Link 4)は、要撃機管制するための戦術データ・リンク[1][2][3]アメリカ軍での名称はTADIL-C[1]

1950年代アメリカ海軍で開発が進められていた海軍戦術情報システム(NTDS)は、デジタルコンピュータを用いた戦術情報処理装置による戦闘指揮所(CIC)の自動化とともに、戦術情報処理装置同士を戦術データ・リンクによって連接してコンピュータネットワークを構築することも重視していた[4]

そしてNTDS用戦術データ・リンクのなかには艦上戦闘機の管制用リンクも盛り込まれており、当初はUSC-2と称されていた[4]。これが北大西洋条約機構(NATO)で標準化されるにあたり、リンク 4Aと称されるようになった[4]。また後に、地対地用のリンク 4B、そして戦闘機同士が通信するためのリンク 4Cが派生し、後者はF-14に搭載された[1]

通信規格

脚注

参考文献

Related Articles

Wikiwand AI