リーガ3 (ポルトガル)
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1990-91シーズンにリーガ・デ・オンラ(現在のセグンダ・リーガ)が設立されると、1934年に設立されたセグンダ・ディヴィソンは3部となった。このため、セグンダ・ディヴィソンBに改名した。以降はノルテ、セントロ、スルの3地域に分かれて3部リーグは実施されていた。2005年にはセリエA、セリエB、セリエC、セリエDの4地域に分かれての実施となったが、2009年に再び3地域分割に戻っている。
2013年に3部リーグはテルセイラ・ディヴィソンとの統合に伴って、48チームから80チームへと増え、10チーム×8地域の形で実施されるようになった。
2021-22シーズンにポルトガルサッカー連盟は、3部リーグであったカンピオナート・デ・ポルトガルを4部にして、新たに2地域分割から成り立つリーガ3を設立した。24チームで始まったリーガ3は2023-24シーズンから20チームへと数を減らした[2][3][4]。
大会形式
リーグはファーストステージと、その戦績によって昇格ステージか降格ステージかに割り振られたセカンドステージの二つのステージで成り立っている[5]。
ファーストステージ
ファーストステージでは20クラブがセリエAとセリエBの2地域に本拠地の位置によって分けられる。そのセリエ内でホーム・アンド・アウェーの総当たりを2周行う形が取られている。各セリエの上位4チームが昇格ステージに、それ以外が降格ステージへと進む。
昇格ステージ
8チームが参加する昇格ステージでは、戦績をリセットしてホーム・アンド・アウェーの総当たり2周を行う。上位2チームはセグンダ・リーガに自動昇格、3位のチームはセグンダ・リーガ16位のクラブと入替戦を行う。
降格ステージ
残る12チームは降格ステージに参加する。戦績はリセットされるが、ファーストステージのセリエでの順位が5位であれば勝ち点6、10位であれば勝ち点1の勝ち点を予め獲得し、またファーストステージでの順位に応じて2つのセリエに分けられる。各セリエでホーム・アンド・アウェーの総当たりを2周行い、下位2チームずつがカンペオナート・デ・ポルトゥガルに降格する。セリエの振り分けは下記の通りで、AとBはファーストステージでの所属セリエ、順位はファーストステージでの順位をそれぞれ示している。
| セリエ1 | セリエ2 |
|---|---|
| 5位A | 5位B |
| 6位B | 6位A |
| 7位B | 7位A |
| 8位A | 8位B |
| 9位A | 9位B |
| 10位B | 10位A |