ルキウス・ウェルギニウス・トリコストゥス
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紀元前435年、トリコストゥスは執政官に選出された。同僚のガイウス・ユリウス・ユッルスは二度目の就任であった。ローマでは前年から疫病が猛威を奮っており、それに乗じてフィデナエがウェイイと共に攻めてきた。ユッルスが防御に当たる間、トリコストゥスが元老院に諮ると独裁官を立てる事が決定された。トリコストゥスが同僚ユッルスの許可を得た後、独裁官クィントゥス・セルヴィリウス・プリスクスが選出され、ポストゥムス・アエブティウス・ヘルウァ・コルニケン[3]がマギステル・エクィトゥムとなった。彼らは敵を押し返し最終的にはフィデナエを陥落させた[4]。