ルドルフ・ガンツ
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ベルリンでフェルッチョ・ブゾーニに師事。1901年よりシカゴ音楽大学ピアノ学科の主任教授に就任。1921年から1927年までセントルイス交響楽団の指揮者となり、同楽団をアメリカ有数のオーケストラに育て上げる。1928年からシカゴ音大の教壇に復帰し、1934年から1958年まで学長を務めた。門弟に、ピアノ教師で教育理論家のアビー・ホワイトサイドがいる。
ガンツは生涯を通じて新しい音楽の普及に積極的だった。1923年には、クロード・ドビュッシーやモーリス・ラヴェルの作品をアメリカに普及させたとして、レジオン・ドヌール勲章を授与されている。その後もアルテュール・オネゲルやジョン・ケージ、ピエール・ブーレーズの作品を指揮した。