ルハーンシク州
ウクライナの州
From Wikipedia, the free encyclopedia
ルハーンシク州(ルハーンシクしゅう、ウクライナ語: Луганська область, ルハーンシカ・オーブラスチ; ルガンスク州[1]、ロシア語: Луганская область, ルガンスク・オーブラスチ)は、ウクライナの州の一つ。州都はルハーンシク。日本外務省はルハンスク州と呼んでいる[2]。

占領されていないウクライナの領土
占領から解放されたウクライナの領土
ロシアの占領地域
2014年以降のルガンスク人民共和国またはロシアの実効支配地域
地理
歴史
元々この地域はキエフ公国領ではなく、ブルガリア人などが暮らしていた。 10世紀から13世紀頃まではクマン人が主に定住していたが、モンゴル帝国の征服にあい支配を受けることになった。
2014年、「ルガンスク人民共和国」を自称する親ロシアの分離・独立派による同地の行政庁舎の占拠により、一時的にセベロドネツクに移していた[3]。
→詳細は「ウクライナ紛争 (2014年-)」および「ルガンスク人民共和国 (ロシア連邦)」を参照
2022年、ロシアの軍事侵攻が始まると全域が親ロシア派に占領され、7月4日にウクライナ軍が全土から撤退した。同年9月30日にはロシアが併合を宣言した[4]が、翌月上旬にはウクライナ軍の侵入を許している[5]。