ルムネツァ&エンチェフ
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| ルムネツァ&エンチェフ (Румънеца и Енчев) | |
|---|---|
| 出身地 |
|
| ジャンル | ヒップホップ |
| 職業 | デュオ |
| 活動期間 | 1996- |
| メンバー |
アドリアン・ラチェフ・“ルムネツァ”(Адриан Рачев-Румънеца)、 ゲオルギ・エンチェフ(Георги Енчев) |
ルムネツァ&エンチェフ(ブルガリア語:Румънеца и Енчев、ラテン文字転写:Rumaneca i Enchev)はブルガリアのヒップホップ・デュオ。アドリアン・ラチェフ・“ルムネツァ”(ブルガリア語:Адриан Рачев - Румънеца、Adrian Rachev "Rumaneca")とゲオルギ・エンチェフ(ブルガリア語:Георги Енчев、ラテン文字転写:Georgi Enchev)から成る。
Zaedno Zavinagi コンサート
2001年発売の初アルバム『Rumaneca i Enchev』の頃から、ポップでコミカルな路線であり、コア・リスナーよりはメインストリーム層を意識した内容であった。2003年にリリースされた2ndアルバム『Rumaneca i Enchev II』ではウスタタらと共演している。2006年に発売された通算3枚目となる『Ethno』(Етно)ではインドの楽曲などをサンプリングしたり、民族楽器を多用した民俗色の強い作品となった。このアルバムに収録されている楽曲「San Sanana」は、インド映画アショーカのサウンドトラックに収録されている同タイトルの曲をサンプリングしている。また、「All 4 One」では、トルコのラッパー・Eurograp、ギリシャの歌手・Dispero、そしてマケドニア共和国のラップ・グループ・Skopie Via Sofiaをフィーチャーし、フックのヴォーカルにはブルガリアの女性歌手のヴェセラ・ボネヴァ・“ヴェッシー”(Весела Бонева、Vesela Boneva - Vessy) を起用、国や民族の違いを超えた友情を演出した[1]。
2007年11月、ルムネツァ&エンチェフはソフィアの国立文化宮殿(通称:НДК、NDK)で「Заедно завинаги」(Zaedno Zavinagi)コンサートを行った。コンサートでは、アルバム『Ethno』収録曲を中心に多くのヒット曲が披露され、盟友ウスタタも登場したほか、「Моята жена」(Moyata Zhena)など数曲の新曲も披露された。またロマ風の大道芸やキュチェクなどロマ音楽の要素も取り入れられるなど、アルバム『Ethno』の内容に合わせた民俗色の強いものとなった[2]。