ル・ボレアル
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ル・ボレアル級の1番船として、2010年5月3日、イタリアのフィンカンティエリ社アンコーナ工場で竣工した。 コンパニ・デュ・ポナンでは初めて1万総トンを超えた客船で、船価は2億ユーロ。 外観はヨット・クルーザー型のスマートな形状をしており、港湾設備の整っていない入江等にも寄港するため、上陸用のテンダーボートやゾディアックボートへ移乗し易いよう、船尾水線部にデッキを設けている。 また、客室数は132室で全てが海側客室(アウトサイド・キャビン)であり、うち125室はベランダ付きである。 5月6日からのマルセイユ発地中海クルーズでデビューし、夏期は地中海や北欧、冬期は南米を中心に就航している。 その後、同型の2番船が2011年に竣工、3番船も建造中である。
火災事故
同型船
- 2番船 「ロストラル(L'Austral)」
- 2011年4月20日竣工。
- 3番船 「ル・ソレアル(Le Soleal)」
- 2013年竣工予定。