レイコルト KLTV
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概要
もともとは韓国軍のために設計されており、韓国国防省の支援と資金提供を受けて開発された。既存の起亜KM420と起亜 KM450を置き換える目的で調達が進められている。
開発
特徴
全車両共通の事項として極力軽量化が図らせており、ホイールベースもが長めにとられているものも存在する。 基本形となる4ドア型は1人の運転手の他に3名の乗員を載せることができ、その中にはシングルキャブ型も含まれている。シングルキャブ型とセカンドキャブ型は両者ともモジュラー構造を取り入れている。
防弾性能としては防弾ガラス、防弾構造の複合パネルを車体とドアに用いており、床面は地雷の爆発に耐えるように設計されている。
また屋根上にはM2ブローニング重機関銃をはじめとした各種武装を取り付けたRWSと銃手を保護するための防弾板を取り付けることができる。 RWSには7.62mm機関銃か12.7mm重機関銃、40mm自動擲弾銃や対戦車ミサイルを選択し取り付けることができる。 これらの武装、通信用のラジオやコンピューター、各種電子機器、特殊な装備用に10kWの発電機を搭載している。
派生型
装甲車型(通常車体)
- KLTV141歩兵機動車 - 公式にはK151と呼ばれている。
- KLTV181装甲兵員輸送車 - 公式にはK152と呼ばれている。
- KLTV182装甲偵察車 - 公式にはK153と呼ばれている。
- K153C - 機関銃や対戦車ミサイルを射手が手動で操作する。
- K154 - 主に射弾観測用途に用いられている。
非装甲車型(通常車体)
- KLTV280多用途車
- KLTV223貨物車 - 公式ではK154Cとされている。
非装甲車型(ロングホイール)
- KLTV243貨物車
- K351 - 主に工兵部隊向け。車輌の修理等の任務に用いられる。
- KLTV240シャーシトラック - 公式ではK351Cとされている。
- 化学偵察車
- 幌屋根車
