レオポルド・ノビーリ From Wikipedia, the free encyclopedia レオポルド・ノビーリ ノビーリの検流計 レオポルド・ノビーリ(Leopoldo Nobili、1784年 - 1835年8月5日)は19世紀始めのイタリアの物理学者、発明家。熱力学や電気化学の研究のための様々な装置を発明し、イタリアにおける電磁気学研究の先駆者の一人とされる。 ガルファニャーナ(英語版)のTrassilico(現在のトスカーナ州ガッリカーノ)に生れた。モデナ陸軍士官学校を卒業して技術将校になり、ナポレオン1世の1812年ロシア戦役に参加した[1][2]。 その後は物理学の研究、特に電気現象の研究に専念するようになり、1825年には無定位検流計を発明し、初期の電磁誘導装置なども設計した[2]。また、1850年に赤外線などの研究を行ったマセドニオ・メローニ(1798-1854)と共同で熱電対や電流計を使った研究を行った。 1832年、レオポルド2世 (トスカーナ大公)にフィレンツェに呼ばれ、王立物理学・自然史博物館(Regio Museo di Fisica e Storia Naturale/現:スペーコラ美術館)の物理学教授に就任し[2]、当時のイタリアの科学界を指導者であるヴィンチェンツォ・アンティノーリ(w:Vincenzo Antinori、1792 - 1865)らと共に物理学を教えた。 出典 ↑ Leopoldo Nobili "Mille Anni di Scienza in Italia" ガリレオ博物館(イタリア語) 1 2 3 Leopldo Nobili museo galileo Biographies (英語) 外部リンク ノビーリの発明品のサイト 典拠管理データベース 全般 FAST ISNI VIAF WorldCat 国立図書館 ノルウェー フランス BnF data ドイツ イタリア イスラエル アメリカ オランダ バチカン 人物 トレッカーニ百科事典 ドイッチェ・ビオグラフィー その他 SNAC IdRef Related Articles