レスリー・アン・ジョーンズ
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レスリー・アン・ジョーンズ (Leslie Ann Jones) は、アメリカ合衆国のレコーディング・エンジニア。複数のグラミー賞受賞歴がある[1]。ルーカスフィルムのスカイウォーカー・サウンドの音楽レコーディングのディレクター。グラミー賞を運営するナショナル・アカデミー・オブ・レコーディング・アーツ・アンド・サイエンス運営委員会の元議長。父親はドラマー、パーカショニストでバンドリーダーのスパイク・ジョーンズ。母親はその妻で歌手のヘレン・グレイコ。
幼少期から音楽シーンに興味を抱き、父親を通して多くの音楽ジャンルに接した。父親のバンドで歌っていた母親のヘレン・グレイコの影響から、メル・トーメ、フランク・シナトラ、バーブラ・ストライサンドなどのボーカリストを好んだ。シルバートーンのエレクトリック・ギターを買い与えられ、14歳からバンドで演奏を始めた。ガールズ・バンドのギタリスト兼バックグラウンド・ボーカルとしてヒット曲のトップ40を演奏する傍ら、他のバンドの編曲を手がけたり、自らPAシステムを組み立てた。1974年にはファニーの世界ツアーでローディー兼ライブ・サウンド・ミキサーを務めた[2]。また、バンド用にタスカムの½" 4トラック・テープ・マシンにレコーディングできる地下レコーディング設備を作った。バンド・プロデューサーになり、第二のピーター・アッシャーとなることを夢見ていた[3]。最も好む音楽はビッグバンドである[4]。