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レズ・アバシ

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レズ・アバシ
Rez Abbasi
レズ・アバシ(2019年)
基本情報
生誕 (1965-08-27) 1965年8月27日(59歳)
出身地 パキスタンの旗 パキスタン カラチ
ジャンル ジャズ、フュージョン、インドの伝統音楽
職業 ミュージシャン、作曲家、音楽プロデューサー
担当楽器 ギター
活動期間 1990年 -
レーベル サニーサイド、Enja、キュニフォーム
公式サイト www.reztone.com

レズ・アバシ(Rez Abbasi、1965年8月27日 - )は、パキスタン生まれのアメリカ人ジャズ・ギタリスト、作曲家、音楽プロデューサーで、ニューヨークを拠点としている。

アバシはパキスタンのカラチで生まれた[1]。4歳の時、家族はロサンゼルスへと移住し、11歳でギターを始めた。10代前半はロック・バンドで演奏していた。ボーカルのエラ・フィッツジェラルドとギタリストのジョー・パスが出演したコンサートに感銘を受け、ジャズとクラシック音楽の道を歩み始めた。

アバシは南カリフォルニア大学とマンハッタン音楽学校でギターを学んだ[1]。1989年の卒業後、インドで数ヶ月間、アラ・ラカに師事しタブラを学んだ。この経験が、インドとパキスタンの音楽への興味を掻き立てた[2][3]。

彼はタブラ奏者の巨匠ウスタード・アラ・ラカに師事し、東西融合の音楽スタイルを確立するためにインドへ渡った[4]。しかし、『ギター・プレイヤー』誌に語ったように、「シタールもサロードも習ったことはありません。どちらかを本当に演奏できるようになるには、他のすべてを諦めなければならなかったからです。だから、いわゆるジャズのストリート・レベルでいくつかのテクニックを学びました。……(私は)子供の頃からロックンロールやジャズ、その他のいろいろな音楽から影響を受けてきました」。

サックス奏者のルドレシュ・マハンサッパが率いる2つのグループ、インド・パキスタン・コアリションとダクシャニのメンバーを務め、妻であり歌手でもあるキラン・アルワリアのために演奏とアレンジを手がけてきた。また、ビリー・ハート、D・D・ジャクソン、デイヴ・リーブマン、デイヴ・ピエトロ、ゲイリー・トーマス、ゲイリー・ヴェルサーチ、ケニー・ワーナー、マーヴィン・スミス、リック・マーギッツァ、サニー・ジャイン、ティム・ヘイガンズ、トニー・マラビーとも共演している[2]。

ディスコグラフィ

リーダー・アルバム

  • Rez Abbasi (1993年、自主制作)
  • Third Ear (1995年、Cathexis)
  • Modern Memory (1998年、Cathexis)
  • Out of Body (2002年、String Jazz)
  • Snake Charmer (2005年、Earth Sounds)
  • Bazaar (2006年、Zoho)
  • Things to Come (2009年、Sunnyside)
  • Natural Selection (2010年、Sunnyside)
  • Suno Suno (2011年、Enja)
  • Continuous Beat (2012年、Enja)
  • 『栄光の70年代ジャズ~フュージョン作品集!』 - Intents and Purposes (2015年、Enja)
  • Behind the Vibration (2016年、Cuneiform)
  • Unfiltered Universe (2017年、Whirlwind)
  • A Throw of Dice (2019年、Whirlwind)
  • Django-Shift (2020年、Whirlwind)
  • Oasis with Isabelle Oliver (2020年、Enja)
  • Charm (2023年、Whirlwind)

参加アルバム

  • キラン・アルワリア : 『アーム・ザミーン』 - Aam Zameen: Common Ground (2011年、自主制作)
  • キラン・アルワリア : Wanderlust (2007年、World Connection)
  • マイク・クラーク : Carnival of Soul (2010年、Owl Studios)
  • サニー・ジャイン : Mango Festival (2004年、Zoho)
  • ルドレシュ・マハンサッパ : Kinsmen (2008年、Pi)
  • ルドレシュ・マハンサッパ : Apti (2008年、Innova)
  • デイヴ・ピエトロ : The Chakra Suite (2008年、Challenge)
  • アダム・ルドルフ : Turning Towards the Light (2015年、Cuneiform)

脚注

出典

外部リンク

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