レターヘッド
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内容
使い方
レターヘッド付き用紙は、組織が外部に発出する公式の書簡に使用する[2]。メモ用紙の代わりとして使ったり、個人的な手紙を送るために使ったりしてはならない[2]。レターヘッドと社内で使う事務用箋とは、区別できるようにデザインすべきである[5]。
書簡が2枚以上にわたる場合は、最初の1枚のみにレターヘッドを使用する[6]。2枚目以降 (continuation sheets[7]) は、レターヘッド付き用紙と組み合わせるためにデザインされた専用の用紙(社名などがレターヘッドよりコンパクトに印刷されたもの)を使うか[6]、レターヘッド付き用紙と同じ紙質の白紙を使う[7]。
会社のレターヘッド付き用紙が不正に持ち出されると、社印が不正に持ち出されたときと同様、悪用のおそれがある[5]。よって、レターヘッド付き用紙は印章と同じように厳重に管理する必要がある。レターヘッド付き用紙は、各部署の責任者の管理下に置くことが適切である[5]。
企業によっては、各部署の責任者に配布するレターヘッドにあらかじめ部署名・責任者名を印刷している[5]。この場合、不正に使用されたレターヘッドを見ればその流出元の部署・責任者が判明するので、その責任者が管理責任を問われることになる。
作り方
欧米には、レターヘッドのデザインを専門とするデザイナーがいる[8]。レターヘッドのデザインを含めたコーポレートアイデンティティを請け負う企業もある[8]。レターヘッドのデザインは、封筒、名刺などのデザインとともに、このような専門家に依頼するのが普通である[8]。
