レチノイン酸受容体

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retinoic acid receptor beta
識別子
略号 RARB
Entrez英語版 5915
HUGO 9865
OMIM 180220
RefSeq NM_000965
UniProt P10826
他のデータ
遺伝子座 Chr. 3 p24
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retinoic acid receptor gamma
識別子
略号 RARG
Entrez英語版 5916
HUGO 9866
OMIM 180190
RefSeq NM_000966
UniProt P13631
他のデータ
遺伝子座 Chr. 12 q13
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レチノイン酸受容体(レチノインさんじゅようたい、: retinoic acid receptor、略称: RAR)は、転写因子としても作用する核内受容体の一種であり[1]all-trans-レチノイン酸9-cis-レチノイン酸英語版の双方によって活性化される[2]。レチノイン酸受容体にはRARαRARβ英語版RARγ英語版の3種類が存在し、それぞれRARARARBRARG遺伝子にコードされる。ヒトのRARには、RARAから4種類、RARBから5種類、RARGから2種類のスプライシングバリアントが同定されている[3]。他のタイプII核内受容体と同様、RARはRXRとヘテロ二量体を形成し、リガンドが存在しない場合にはRAR/RXR二量体はレチノイン酸応答エレメント(retinoic acid response element、RARE)と呼ばれるホルモン応答エレメントに結合し、コリプレッサータンパク質を複合体を形成している。RARにアゴニストが結合すると、RARはコリプレッサーを解離してコアクチベータータンパク質をリクルートし、下流の標的遺伝子の転写を促進する。RAR遺伝子の発現はプロモーターメチル化によってエピジェネティックな制御下に置かれている[4]

関連項目

外部リンク

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