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レモンステーキ

長崎県佐世保市発祥の肉料理 From Wikipedia, the free encyclopedia

レモンステーキは、長崎県佐世保市発祥の肉料理。

レモンステーキ

概要

ステーキ(ビーフステーキ)の一種だが、厚切りの一枚肉ではなく薄切りの牛肉を使用し[1]、レモン風味の醤油ベースのソースをかけた状態で提供される[1]。肉を食べた後に、セットのご飯を鉄板に入れて、ソースと混ぜて食べる食べ方が佐世保流である[1]。

昭和30年代、佐世保の洋食屋「レストラン門」(1955年開店)で修行中だった東島洋とその兄がオーナーから「夏場でも売れるステーキを考案しろ」との指示を受けて考案されたものである[2]。その後、兄は同市で「ふらんす亭[注 1]」を開業し、弟は「時代屋」を開業するなど、「レストラン門」で修行したシェフが独立して佐世保一円に広まったものである。なお、「レストラン門」は、その味を福岡に伝えるべく1971年に開業させた「博多和田門」と共に、2020年5月31日に閉店した[3]。なお、「レストラン門」「博多和田門」の創業家の3代目が福岡市中央区桜坂に「欧風料理 典」を2023年8月に開店しており、当時のレモンステーキも復活している[4]。

佐世保駅の駅弁には「元祖レモンステーキ弁当」がある[5]。これは焼いてレモン醤油ソースを絡めた肉をご飯に載せたものである。

脚注

外部リンク

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