レモン・ジェリー
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フレッド・ディーキンは自身のクラブを経営し、DJとしても活躍する一方、デザイン事務所「エアサイド」でグラフィック・デザイナーとしても活躍している[1][2]。一方、フレッドの幼なじみであったニック・フラングリンは、庭園の設計士として活躍する傍ら、スタジオ・プログラマーとしても活動し、ビョークやプライマル・スクリーム、スパイス・ガールズなどの作品を手がけている[1][2][3]。2人が偶然にクラブで再会して意気投合したことがきっかけとなり、1998年にレモン・ジェリーを結成。結成当時2人とも30歳を過ぎており、商業的なヒットやポップスターとしての名声などを求めない「趣味のユニット」として始動した[1]。
1998年から2000年にかけて3枚のEPを枚数限定でリリースしていたが、それらの音源をまとめたアルバム『レモンジェリー ドット ケーワイ』がリリースされたことで注目を集め、続くアルバム『ロストホライズン』のリリースにつながった。このアルバムは数々の音楽誌などで高い評価を得た[1]。また同アルバムからシングル・カットされた「Space Walk」と「Nice Weather For Ducks」が、マーキュリー賞[4]とブリット・アワード[5]にノミネートされた。
メンバー
- フレッド・ディーキン(Fred Deakin) - DJなどを担当。グラフィック・デザイナーでもある[1]。
- ニック・フラングリン(Nick Franglen) - プログラムなどを担当。