レモ・デ・アンジェリス

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レモ・デ・アンジェリス(Remo De Angelis、1940年10月12日 - )はイタリアの映画俳優、スタントマン、アクション監督、助監督。ラツィオ州ローマ出身。

クレジット名義は複数見られ、スペル違いのレモ・デアンジェリス(Remo DeAngelis、 Remo de Angelis)レモ・ディ・アンジェリ(Remo di Angeli) 、『続・荒野の用心棒』(1966年)では俳優としてエリック・スキッパーズ(Erik Schippers)、『太陽の暗殺者』(1967年)ではエリル・シッパーズ(Eril Shippers)とクレジットされた。

1950年代末から1980年代にかけてスタントマン兼と俳優活動をしており、当初はペプラム物等のアクション映画に出演していたが1960年代末からのマカロニ・ウエスタン時代には脇役出演の傍らスタント・コーディネーターや疑斗としてアクション演出に携わった。当時は手下のガンマンや殺し屋、賞金稼ぎ、保安官等の役どころが多かった。

アクション監督としての活動

マカロニ・ウエスタン隆盛の1960年代末には俳優活動とスタント・コーディネーター、疑斗を主力に活躍し、アクション監督の様相を見せた。また、銃火器指導も務めた。セルジオ・コルブッチ監督には『続・荒野の用心棒』(1966年)、『殺しが静かにやって来る』(1968年)、『豹/ジャガー』(1968年)、『スペシャリスト』(1968年)等があり、フェルディナンド・バルディ監督の『ガンマン無頼』(1966年)、『皆殺しのジャンゴ』(1967年)、『西部のリトル・リタ/踊る大銃撃戦』(1967年/未/dvd)、『盲目ガンマン』(1971年)等があり、両監督には重用された。

他には数人の監督の下でも活動し、中には女流監督として著名なリナ・ウェルトミューラーがネーザン・ウィッチの変名で監督してエルサ・マルティネッリが主演した『ベル・スター物語』(1968年/未ソフト化)があり、助監督も兼任した。

マカロニ・ウエスタン時代以降は活動が減少し、デーヴィッド・ウォース監督がイタリアで撮った『近未来戦争/オメガ帝国の崩壊』(1984年/未/ビデオ)やステュアート・ゴードン監督の『ロボ・ジョックス』(1989年)等の俗に言うB級な作品での活動が見られた。

国際的な大作への参加

フィルモグラフィ

脚注

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