社会調査法において有名な[4]リッカート尺度の研究により、1932年にコロンビア大学からDoctor of Philosophyの学位を得た後、ニューヨーク大学に勤務。1946年、ミシガン大学の教授となり[3]、同大学に社会調査センターを創設。社会調査センターは、1948年にクルト・レヴィンが設立したマサチューセッツ工科大学の集団力学研究センターと併合して社会調査研究所に改組する。リッカートは1970年にミシガン大学を退官するまで所長を務めており[5]、ミシガン学派と呼ばれる研究者グループの中心にあったのがこの社会調査研究所である[4]。退官後は、レンシス・リッカート研究所を主宰し[3]、アメリカ統計協会会長、アメリカ心理学会理事、国際応用心理学会委員も歴任している[5]。